僕の歌は君の歌 2

2019年09月08日
名曲 0
エルトン・ジョンは米国ビルボード誌のヒットチャートの集計で、1970年代のNo.1ヒットメーカーの座を獲得しています。

年代シングル部門アルバム部門
50年代エルヴィス・プレスリーフランク・シナトラ
60年代ザ・ビートルズザ・ビートルズ
70年代エルトン・ジョンエルトン・ジョン
80年代マイケル・ジャクソンウィリー・ネルソン
90年代マライア・キャリーガース・ブルックス


上記の表の中で、シングルとアルバムの2部門を制覇しているのはビートルズエルトンだけで、当時のエルトンがいかにヒットを連発していたかが分かります。

ただしアメリカでの熱狂的な人気に比べると、日本ではそれほど評価されていませんでした。

これは恐らく、アメリカのコミック雑誌から飛び出したような奇抜なステージ衣装などのイメージが強く、どちらかと言うとキワモノ的な先入観を持たれていたのかも知れません。



この動画はフジテレビの「夜のヒットスタジオDX」に衛生生中継で出演して歌った時のものですが、演奏前のインタビューで司会の芳村真理が来日の予定を聞いても、あからさまに興味のない反応を示していたのを覚えています。

この時は YOUR SONG ( 僕の歌は君の歌 )の他に CANDLE IN THE WIND ( 風の中の火のように )も歌っています。

当時のテレビ番組に出演する海外ミュージシャンは口パクが当たり前でしたが、この日のエルトンは生演奏で、リアルタイムで見ていて本当に感動しました。


MEMO

後に何かで読んだのですが、この時のエルトンはバンドではなくピアノの弾き語りだったため、音源トラック数の関係で音声も生で配信出来たそうです。



CANDLE IN THE WIND ( 風の中の火のように )はアルバム GOODBYE YELLOW BRICK ROAD ( 黄昏のレンガ路 )に収録された曲で、このテレビ出演から9年後の1997年に、ダイアナ元王妃の追悼曲として歌詞を一部変更して CANDLE IN THE WIND 1997 のタイトルで発売されて世界中で大ヒットを記録して、史上最も売れたシングルとしてギネスブックに認定されています。



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ススム
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