ジャスト・ワンス

2019年11月24日

名曲
1
グラミー賞 スティービー・ワンダー
今回の名曲は、1981年にリリースされたクインシー・ジョーンズのアルバム THE DUDE(愛のコリーダ)に収録された JUST ONCE(ジャスト・ワンス)です。

Just Once - Quincy Jones

ボーカルはクインシー・ジョーンズの秘蔵っ子でもあるジェームズ・イングラムで、音楽賞の授賞式かパーティーのようです。

私自身もこの曲を知ったのはグラミー賞の授賞式でのライブで、ジェームズ・イングラムのエンディングで感極まって涙を拭くほどの熱唱がとても印象的でした。

この曲ではグラミー賞は受賞していないので、授賞式でのパフォーマンスとしての出演でした。

ジェームズ・イングラムの魅力が最大限に発揮されるのはラブバラードで、クインシー・ジョーンズのプロデュースによる BABY, COME TO ME(あまねく愛で)では同じクインシー門下生のパティ・オースチンとのデュエットで全米1位を獲得しています。

またアニメーション映画 AN AMERICAN TAIL(アメリカ物語)の主題歌 SOMEWHERE OUT THERE(アメリカ物語)では、リンダ・ロンシュタットとのデュエットで見事グラミー賞を受賞しています。

Somewhere Out There - Linda Ronstadt and James Ingram

そしてオールスターが結集したUSAフォーアフリカWE ARE THE WORLD(ウィ・アー・ザ・ワールド)にも参加して、ケニー・ロジャースに続くパートを担当しただけでなく、コーラスのリフレインでもソロで歌っています。

We Are The World - James Ingram

これはボブ・ディランレイ・チャールズスティービー・ワンダーブルース・スプリングスティーンと並ぶ破格の扱いで、この曲のプロデューサーでもあったクインシー・ジョーンズの抜擢によるものだと思われます。

MEMO

それとも、ノーギャラで参加した他の大物歌手には居残りでのレコーディングを断られたのかも知れません (笑)

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2019/11/25 (Mon) 16:00

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